富士山人blog

富士山人日記
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天ぷら廃油の再生燃料で走るトラック
e0011084_14222787.jpgちょっと見にくいですが、このトラックには、「この車は天ぷら廃油の再生燃料で走っております。」と書かれてました。フジロックでも、化石燃料である軽油の替わりに植物性のバイオディーゼル燃料が使用され話題となりましたが、バイオ燃料を使用する動きが本格化しているそうです。

http://blog.eplus.co.jp/makingfrf/2005-09-29

バイオ燃料とは、サトウキビやヤシなどの植物原料を用いてつくる燃料。軽油を代替するバイオディーゼル燃料と、ガソリンに代わるバイオエタノールが代表的だそうです。ともに原料の植物自体が生育過程で二酸化炭素(CO2)を吸収するため、温暖化ガス削減を目指す京都議定書ではCO2の排出がない燃料とみなされいるそうです。(参照:日本経済新聞2006年6月24日)
富士山の環境問題を何とかしようと言いつつガソリン車を使用している私。その車の前を走るバイオディーゼル車。思わず尊敬の念を抱き道を譲り、写真に撮らせていただきました。
by ガソリン車オーナー
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by fujiyamanchu | 2006-06-28 14:43 | 日記
予算は残すのが美徳
「予算は残すのが美徳。使い切る役所の常識はこれからは通用しない。」これは兵庫県小野市の蓬莱市長の言葉である。6月14日付、日本経済新聞の朝刊に掲載されていたことだが、この蓬莱市長が主導する行政改革が注目され、人口5万人の小野市には年間70近い市町村が視察に訪れているそうだ。1999年の就任から7年間に削減した経費は公共事業を中心に累計で117億円、年間の市税収入の1.8倍に当たる歳出を削減した。「歳出削減=社会資本整備の遅れ」という等式が思い浮かぶが、「社会資本整備の遅れ」は無く、市道舗装率や下水道普及率は20%改善されている。この仕組みに注目が集まり視察者が増えているようだが、「やったのはカルロス・ゴーン氏の日産自動車再生と同じこと。」(蓬莱市長)だそうだ。三位一体改革で地方交付金を削減され、四苦八苦している市には大いに参考になるのではないか。

ただ、この9月で「いなざぎ景気」越えを果たすと言われる景気拡大局面の中でも、その実感が乏しい中小企業、特に地方の中小企業の方々はこの話をどうとらえるだろうか?資本力がモノを言うアメリカ型資本主義に傾き、「格差」という言葉が頻繁に使われる社会の中で生き残るためには毎日毎日カルロス・ゴーン氏のようになっている中小企業の経営者が、である。

ふと、「予算を使い切るのは役所だけの常識」か?と頭をよぎった。予算組みを行い予算管理している企業で、売上予算を達成している部署などは「予算を使い切るのが常識」という場面に出くわしたことは多々ある。「予算を使い切るのは日本の常識」なのかな~と思うことも多々ある。選ぶ人・選ばれる人の大多数がそう思うなら行財政改革は山高しだな~。

by 富士山人1号
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by fujiyamanchu | 2006-06-16 12:16 | 日記


by fujiyamanchu
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